力を入れるところ

カメラやレンズにお金をかける。ストロボを揃える。レフ板を用意する。キレイな写真を撮るためには必要不可欠な撮影機材ですよね。
ですが、そういった大きな部分にばかり目が行ってしまい、肝心のところをスルーしてしまっている人は少なくありません。何かというと、背景紙です。

自然や背景となるものを限定して撮るのであればともかく、人やものをキレイに撮ろうと思ったら、それをキレイに写すための背景紙は無くてはならないものだと言えるでしょう。
背景紙なんてなくても他の撮影機材が揃ってさえいればそれで十分いい写真が撮れる、と力強く話す人は多いですが、本当に力を入れるべき部分というのは、目に見える派手なところばかりでは無いのです。
ですから、もし撮影機材を新しくなにか揃えたいな、と思ったら是非、背景紙を検討してみて欲しいと思います。ここでは、撮影機材としての背景紙の特徴や選び方について紹介して行きたいと思います。これがあるだけでぐっと被写体の移りは変わりますから、是非その変化を自分の撮った写真で目にしてみてください。
なくても何とかなるけれど、あればそれだけ良い写真が撮れる、それが背景紙です。撮影機材を揃える予算があるのなら、割いて所持しておいて損はありません。